- わかるまで解説します
- 授業内容は一人一人に最適なものをします
- 定期テスト前には無料対策授業をします
- 自習室を利用したテスト勉強のやり方をサポートをします
1、わかるまで解説をする
生徒の状況によって勉強内容を変えていくことが「わかる」授業をするために必要です
そのために生徒の状況を3つにわけます
①定期テストの点数が平均より20点以上下回る場合
②平均点前後15点以内の点数を取っている場合
③80点以上を取れている場合
この3つに分けて授業内容の大枠を決めています。
1つ1つの説明をしていきます
①定期テストの点数が平均より20点以上下回る場合
■勉強内容:基礎事項に絞る
■授業以外に塾にきて自習室で勉強する(日程は塾で決めます)
→自習内容:授業内容の復習時間を取る
:重要用語・英文法・英単語の暗記
■暗記の仕方も指導します
■覚えたことを確認する小テストも実施します
→覚えていない場合は再度日程を決めて暗記時間をとります
成績を上げるカギ (※下の書き込みはリストも検討)
勉強する範囲を基礎事項に絞り込む
適切なレベルのテキストと問題を選定する
生徒が迷うことなく公式を使いこなし、重要単語を答えられるまでに必要な演習量の確保すること
②平均点前後15点以内の点数を取っている場合
■基礎を固めます
→応用問題を解くには基礎を理解し使いこなせる必要があります
そのためには演習量が重要になります
必要に応じて自習室での勉強を設定します
■課題、弱点をみつけその対策を行います
→小テストや問題演習を通じて、理解が不安定なものを見つけます
生徒一人一人の課題を見つけ、理解を深める問題を選び解説をします
成績を上げるカギ
課題・弱点の発見
克服するのための適切なレベルの問題を用意する
克服するために必要な演習量を確保する
③80点以上を取れている生徒
■授業進度を速め基礎事項の反復と応用問題への対応をする
成績を上げるカギ
適切なレベルの問題選定
課題、弱点をみつけるための問題選定
課題、弱点を克服するための勉強方法を指導
2、授業内容は生徒一人一人に最適なものをします
大きく分けて2つに分けて授業内容を決めます
①生徒の授業理解度
②定期テストの目標点
①生徒の授業理解度 について
⑴基礎事項が使いこなせるか
⑵問題演習量が足りているか
この2点を軸に目標点を目指します
基礎事項が使いこなせていなければ、テストで点数のとりどころがなくなるので、解けるようになるまで反復します
問題演習量が足りなければ、解けたとしても問題を解く速度が遅く、ケアレスミスが多くなります
この状態ではテストで正解になる可能性は低いです
これを防ぐには、適切な問題演習量をこなすことによって防げます
ひだまり塾では 「適切なレベルの問題」を「適切な量」勉強できるようします
ひだまり塾では授業の内容を「理解した」ではなく「問題を解ける状態」を目指します
②定期テストの目標点ごとの授業内容
平均点以下 基礎事項の反復
平均点 問題演習の量を増やし、ケアレスミスを防ぐ
80点以上 個別の課題、弱点を把握し、適切な教材で適切な演習量を課す
上記に加え、生徒の状況、状態によって、授業内容を適宜変えていきます
3、定期テスト前には無料対策授業をします
テスト2週間前から無料対策授業をします
通常の授業と同じように生徒一人一人に個別指導をいたします
学校で配布されたプリントなどの問題も対応します
4、自習室を利用したテスト勉強のサポートをします
目標点を達成するためには勉強時間の確保が必要になります
「何を」「どれだけ」「いつまでに」といった具体的な勉強の指導をします
自習室にくる日程も生徒と相談の上、決めていきます
具体的には以下のようにお伝えします
自習日時:○月○日18:00-20:00
勉強内容:学校の数学のワーク 30ページから45ページまで
学校ワークはテスト範囲1周目が終わったら、問題番号にチェックをいれてください
解説を読んでわからなかった問題番号に○をつけてください
自習室はいつでも無料でご利用できます
無料体験授業をご用意しております
気になる点などありましたら、お気軽にご連絡ください
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